人は見た目が100パーセントの視聴率。タラレバ娘のまねなのか? 

4月13日から始まった「人は見た目が100パーセント」の1話視聴率は9.5%。歴代のこの枠のドラマの視聴率に比べると、『まずまず』のところらしいです。

前回のドラマ「嫌われる勇気」は1話視聴率8.1%だったみたいなので、それよりは好調な出だしといったところでしょうか。

ただ1話目終了後の感想などをネットで見ていると、内容が内容なだけにどうやら好みがはっきり分かれてしまったようです。

私個人的には結構面白いドラマだと思うのですが、原作のマンガとは違うとか、主演の桐谷美玲さんのやりすぎ感、コメディ感が強すぎるなど、受け入れられない人もいたみたいです。

1話目を見た人が2話目以降も続けて見てくれるのか、今後視聴率もどうなっていくのか気になります。前回クールのドラマよりはフジテレビさんも力を入れているようなので、個人的には良くなってくれるといいなと思います。

人は見た目が100パーセントの視聴率。タラレバ娘のまねなのか?

同じようにマンガが原作となった、前回クールのドラマ『東京タラレバ娘』も出だしは視聴率13.8%と好調でした。

この2つのドラマ、何となく似てるかもと思う人もいるんじゃないでしょうか。2つともマンガが原作です。

それに加え、コメディタッチなドラマで、恋愛要素も入っていて、何より女性にズバズバと突き刺さるようなセリフがたくさん。

そこで、ドラマ「人は見た目が100パーセント」は「東京タラレバ娘」の真似なのか?という事を私なりに考えてみました。

人は見た目が100パーセントの視聴率。タラレバ娘との共通点


「人は見た目が100パーセント」はオシャレじゃない、もしくはオシャレになりたい女性に、「東京タラレバ娘」はアラサーの女性に共感が得られるドラマです。同じ女性に向けられているドラマという点では似ています。

私自身、オシャレになりたいアラサーの女としてはどちらにも共感できます。どちらのドラマに出てくるセリフも突き刺さりました。

そして主演がトリオ。これも2つともに当てはまります。「東京タラレバ娘」は吉高由里子さん、榮倉奈々さん、大島優子さんのキレイな3人組でした。

ですが、「人は見た目が100パーセント」は桐谷美玲さん、水川あさみさん、そして芸人のブルゾンちえみさんがいますからね。トリオでもお笑い枠がある分ちょっと違うかなと。

ブルゾンちえみさんの起用は思い切ったことをするなぁと思いましたが、今乗りに乗っている芸人さんなだけに注目度も上がっていますね。

内容的には2つともリアルにいそうな女性を描いているあたりは似ています。

が、同年代今どき女子が恋愛や仕事の事でワーワーキャーキャー言いながら3人の恋愛メインで物語が進んでいく「東京タラレバ娘」と、同年代とは言えない3人がオシャレになろうと奮闘するのがメインで進んでいく(原作のマンガは読んでいないので恋愛は今後どうなるかわかりませんが)「人は見た目が100パーセント」はそこまで似ていないんじゃないかなぁと。

結果、『似てるけど、真似とは言えない』と私は思います。

あくまで1話目を見終わっての感想なので、これからの展開でもっと似てくるのか、そうじゃないのかはっきりしてくるとは思いますが、桐谷美玲さんや水川あさみさんも吉高由里子さんよりは体を張った演技もしています。

さらに、CGなんかも駆使されていますし、「人は見た目が100パーセント」の方がクスッと笑ってしまう部分が多そうです。

人は見た目が100パーセント


ただ似ている部分も多少なりとはあるので、同じクールのドラマじゃなくて良かったかなとは思います。

私からしたら「東京タラレバ娘」も毎回楽しみに見ていましたし、「人は見た目が100パーセント」も毎回楽しみなドラマとなりそうなので、似ていても似ていなくても面白ければ満足なんですけどね。

人は見た目が100パーセント、今後もどうなるのか見逃せません。