インフルエンザの予防接種、赤ちゃんにもするべき?

インフルエンザの予防接種、赤ちゃんにするべきかどうかわからない!

毎年、猛威をふるうインフルエンザ。そろそろインフルエンザの予防接種をしなくちゃ!と考えている方も多いのではないでしょうか?特に、小さな赤ちゃんがいるお母さんは、大事な赤ちゃんをインフルエンザから守るために、どうしたらいいのか悩んでいることでしょう。
そこで、赤ちゃんてインフルエンザの予防接種を受けた方がいいの?そもそもインフルエンザの予防接種を受けることが出来るの?それはいつから?副作用ってあるのかしら?と心配な方のために、簡単にまとめました。

インフルエンザの予防接種、赤ちゃんでも接種できるの?

赤ちゃんでも、インフルエンザの予防接種は受けられます。

しかし、希望する人だけが受ける「任意接種」なので、費用は全額自己負担になります。費用は医療機関によって様々ですが、だいたい¥3,000~¥5,000くらいでしょう。

インフルエンザの予防接種、赤ちゃんはいつから接種できるの?

赤ちゃんのインフルエンザの予防接種は、

生後6か月

から受けることができます。生後6ヶ月未満の赤ちゃんが予防接種しないのは、お母さんからの免疫が、まだ残っていることが期待されているからです。

インフルエンザの予防接種、赤ちゃんは何回接種するの?

日本では、13歳未満について、

2回の予防接種

をすすめています。
6か月~3歳未満 1回0.25ml ×2回=計0.5ml
3歳~13歳未満 1回0.5ml×2回= 計1ml
13歳未満の子供は、大人に比べて免疫力が低いので、2回接種をすすめています。

インフルエンザって、赤ちゃんが予防接種しても副作用はないの?

どんな予防接種にも、多かれ少なかれ副作用はあります。しかし、副作用を恐れて予防接種を受けずに、その病気にかかってしまうほうが怖い事なのです。インフルエンザの予防接種でも副作用はいろいろありますが、ほとんどが

発熱・接種部の腫れ

などです。もし、接種した部分が腫れてしまうことがあれば、アレルギー反応の恐れがあるので、
次回の接種は見送った方がいいでしょう。また、卵アレルギーの方はインフルエンザの予防接種はできませんのでご注意を!

じゃあ、インフルエンザの予防接種は、赤ちゃんでもするべき?

これは、一概にはいえません。ちなみに私自身は、自分の赤ちゃんにインフルエンザの予防接種はしませんでした。医師によっても判断が分かれますが、厚生労働省から発表されている資料では、「1歳未満のお子様本人への接種は、免疫をつけることが難しいため推奨されません。」とされています。ということは、

1歳未満の赤ちゃんがインフルエンザの予防接種を受けたからといって、完全に防げるというわけではないからです。

そのような理由から、インフルエンザの予防接種を赤ちゃんにすることを、積極的にすすめする医師は少ないでしょう。でしたら、お母さんやお父さんや、同居している大人が予防接種をして、家庭内に持ち込まないほうがいいかと思います。ただし大人だからといって、インフルエンザを絶対に防げる訳ではないので、よく相談して決めましょう。