2017年春の月9ドラマ「貴族探偵」は主演に嵐の相葉雅紀さんや、中山美穂さん、仲間由紀絵さん、生瀬勝久さんなどなど豪華な共演者が話題となっていますね!
そんな「貴族探偵」を見逃してしまった方に、1話ドラマのあらすじや感想、1話動画を無料視聴できる方法をお伝えしていきます♪
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「貴族探偵」予告動画
「貴族探偵」ドラマ動画2話
「貴族探偵」ドラマ動画3話
「貴族探偵」1話あらすじ

上流階級の出らしいということ以外、本名、職業、年齢など全てが謎の紳士、貴族探偵(相葉雅紀)。
不可解な事件現場にふらりと赴き、解決に導くのだが、一切の推理は運転手の佐藤(滝藤賢一)、メイドの田中(中山美穂)、執事の山本(松重豊)に任せきりにしか見えない。
そんな貴族探偵が今回、現れた場所とは?
一方、高徳愛香(武井咲)は、喜多見切子(井川遥)を師と仰ぎ、彼女の事務所に勤める女性探偵。
その日、愛香は事務所の重要なクライアントである玉村家の令嬢、依子(木南晴夏)の別荘、通称ガスコン荘で行われるパーティーに招かれていた。
愛香が到着すると、出迎えた依子がすでに集った友人たちと昨夜パーティーを行ったとのこと。
意に介さぬ愛香に、依子はガスコン荘の地下にある“鬼隠しの井戸”の話をする。
その古井戸には、死体を投げ込むと消えてしまうという伝説があった。
愛香は半ば強引に依子に案内してもらうのだが、古井戸の側にパーティーの客の死体が…。
そしてその周囲には無数の血の足跡が!
現場を確認した愛香は、警察に連絡。
しばらくすると、警部補の鼻形雷雨(生瀬勝久)が部下の常見(岡山天音)をともなって現れ、パーティー客らを一部屋に集める。
殺害状況などから、容疑者は昨夜からガスコン荘にいた者の誰かだと思われた。一晩ガスコン荘は密室状態…。
ということは容疑者はこの中に?…。と、そこに、主人の使いで来た執事と名乗る山本が顔を出す。
山本が一同を案内したのは、庭に作られた巨大な天幕。
唖然とする一同の前に悠然と貴族探偵が登場。
貴族探偵は、この事件を自分が解決すると言い放つ。
http://www.fujitv.co.jp/kizoku/より引用
「貴族探偵」1話を見た人の感想
探偵モノのドラマが多い中、新しいな!と思いました。
まず、ポルチーニパーティー?をしないですからね。
どんなはじまり方なんだ!と思いました。最初からニヤニヤと笑ってしまえる感じでした。
本来なら、主人公が解決するというのが当たり前の流れなはずなのに、そこが「貴族」だったのですね。
自ら足を運び、事件解決の糸口を探そうとしない。ひたすら椅子に座っている。
「貴族」の為に使用人が働くって、こういう事なのか?!と思いました。
使用人もキャラ濃い方たちばかりですが、警察も周りの人たちもテンポよく、クスッと笑えてしまえるくらいの軽快さがあるドラマです。
そして肝心な推理ですが、これまたそんなの思いつかなかった…という感じでした。
たいていの探偵モノは、途中くらいから犯人の目星がつくのに、貴族探偵は最後までわかりませんでした。
次回も楽しみですね。
貴族探偵はまだ謎の多いドラマで主人公の名前が分からない事や天然なのか実はものすごく頭の切れる人物(貴族)なのか?
私的にドラマを見た感じでは後者の実は頭の切れる人物だと推察しています。
ほかのキャストも武井咲さんや松重豊さん中山美穂さんさらに個人的には生瀬勝久さんの刑事役が私は好きです。
ミステリーにはつきものであるトンチンカンなことをいうキャラ(コナンで言う毛利小五郎みたいな)
さて、第一話ですが指輪をだれが落としたのか普通は生きている人間を疑うようになるので意外な人物で驚きました。(殺された人)
その指輪をどうやって証拠をなくそうとするのかも大変面白く幅広い知識がないと探偵は務まらないのですね。
これからも見たいドラマだと思いました。
自分では全く推理しない探偵が、女探偵と推理対決をするという設定は斬新だと思いますが、事件の再現シーンなど、途中の過程をコミカルに描くというところは、他のドラマの二番煎じという感じがしました。
ストーリー自体も、主要人物の紹介もほとんどなく、唐突に始まって進んでいく感じだったので、人間関係がうまく把握できないまま見ていました。
貴族探偵の正体や、女探偵の師匠との関係など、あえて謎にしている部分が多いのだとは思いますが、全員の人物像がうやむやだというのは、ちょっと消化不良な感じがしてすっきりしません。
そのへんは、後々明らかにされていくといいなと思います。
事件の結末としては、謎解きに時間を割いたわりにはトリックが単純な感じがしました。
本格ミステリーととらえなければ、軽く楽しめる作品だと思いました。
豪華なキャストなので楽しみにしていましたが、1話はかなり微妙でした。これからもっとそれぞれのキャラが確立されていけばおもしろくなってくるのかも知れないですが。
推理ものは、推理をしているところがおもしろいのに、回想の中で主人公以外の人たちが謎解きをしていく感じだったので、あれ?と思いました。自分で推理しないところが見所なのでしょうか。、
中山美穂のメイド役も痛々しくて見ていられませんでした。もっと合っている役がなかったのでしょうか…
せっかく豪華なキャストですので、もっともっと盛り上がってもらいたいです。これからも見続けるかどうかは、2話目を見てから判断しようと思っています。
しかし月9は昔から好きな枠ですので、これからに期待します!
[ad#co-3]正直、相葉くんが登場するまでにリタイアしかけたくらいつまらなかったのですが、我慢して登場までを見続けた状態でした。
が、お茶を煎れるシーンで、既に見る気を失せるほどの大根演技で、コスプレした学芸会を見せられているのかと思うほど寒気がしました。
推理といえる推理でもなく、というか、本当に中身がない脚本で、台詞は棒読み、刑事の掛け合いは前クールで他局でもっと面白いものをみたデジャブと、すべってる感が否めませんでした。
どこか褒められるところを探そうとしましたが、ホントに浮かばず、もう二話めの録画予約は解除してしまいました。
武井咲ちゃんも井川遥さんもおきれいですが、それだけでは見ようとは思えません。とにかく脚本と演技が最悪でした。
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